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週末 - まちあるき」を更新
静岡県三島市泉町・広小路町・南本町へ行ってきた。

まちあるきには一眼レフカメラは重荷になる。
今回もコンデジのFujifilm Finepix F710で撮った。
このカメラは既に骨董の部類だが、ネガフィルムのようなダイナミックレンジで白飛びに強い。
しかしホワイトバランスや色収差に難がある。
それでも「白飛びバンバン」のコンデジより愛着が沸くので頼りにしているのだ。
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野点
この字、読めますか?
オイラは3日前まで読めませんでした。
意味は『屋外で茶または抹茶をいれて楽しむ茶会のこと。』
そうなんです、「のだて」と読みます。
「のだて」は知っていましたが、まさかこんな字だとは知らなかったんです。(大汗)

『点』を「たて」と読むなら「お茶をタテる」は『お茶を点てる』と書くに違いないと思い調べたら図星でした。
また、「点てる」は動詞なので、どんな動作なのかも調べてみました。
湯を加えた抹茶を、茶筅(ちゃせん)で手早くかき回すこと(点茶)
うむ~・・・今度は「点茶」を検索してみました。
すると
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「点茶」の「点」
 「茶を点てる」の「たてる」に「点」の字を当てるのは、「点茶」にこの字が使われているからです。
 本来「点」は「小さく黒いほし」のことで、そこから「しるしをつける」と言う意味になり、「つける」「いれる」「とる」等の動詞に「少量」の度合が付加された表現の言葉に用いられます。 例えば、「点灯」(灯火をつける)、「点心」(空腹時に食物を少しとる)、「点眼」(目薬を少量さす)、「点滴」(わずかづつ滴らせる)等。
 「点茶」も、器に少量だけ茶を作る事ですから、その意味の上から「茶を入れる」のではなく「茶を点てる」と表現されるわけです。

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http://www1.odn.ne.jp/~cas30550/raku/raku1.html から引用

9割ほど理解しましたが、なかなか面白いですな。
まあ、「ちょこっといれる」と言う意味なんでしょうな~(きっと
週末 - まちあるき」を更新
神奈川県藤沢市藤沢の藤沢新地へ行ってきた。


実はTVドラマの「最後から二番目の恋」のロケ地へも行ってきた。(^^;
週末 - まちあるき」を更新
山梨県笛吹市境川町大黒坂の聖応寺へ行ってきた。
最近なかなかGalleryを更新できない。
しかし、写真は撮っている。
それは、週末にお散歩した場所の記録写真だ。
せっかくの記録を誰かの為になれば良いと思いBlogとしてUpすることにした。
まあ、誰かのためと言うより自分のための備忘録なのだが。

さて新しいBlogは『週末 - まちあるき』と題した。
最初に「長野県諏訪郡富士見町富士見」と「山梨県笛吹市石和町井戸」をUpした。

新しいBlogはエキサイトのレンタルだが非常に使い勝手が悪い。
まあ、忍者Blogに慣れているせいもあるが、エキサイトBlogは【同じ月( 2012-07 )の記事】とか【同じ月( 2012-07 )の記事画像】が表示されるのが非常に煩わしい。
特に画像のサムネイルが表示されるのが重くて遅いのだ。
この表示を設定でOFFすることが出来たのでエキサイトBlogを使うことにした。

ちなみに設定の方法は
ブログの設定からログインして、左の「環境設定」をクリック。
下の画像の赤枠内を「表示しない」にして最下段にある設定を「保存」して終了だ。
7月2日付けでPhoto Galleryを更新した。
タイトルは『そこいらの散歩道』だ。

   
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