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D100をお持ちのお客様へ
Nikonからメールが届いた。

D100をお持ちのお客様へのご案内 プロ写真家による、D600解説ムービー』(一部抜粋)

うむ? 今頃D100のファーム・アップなの??
なんて律儀なニコンさんなんだろうと、記事を見ると・・・
最新機種であるD600の宣伝だった。
D100ユーザーは、その超古い機種を、そそくさと買い換えろと催促する内容だ。
余計なお世話だよ!!

今オイラが狙ってるのは「EOS6D」なんだよ。
使い慣れたCONTAXのレンズをマウントアダプター経由で装着して、MFでじっくり撮りたいんじゃ!
ったく、余計なメールをよこしやがって、現在オイラが所有するニコン関係の機材を全て売り払ってやろうかと思ったぜ。(結構すんごい量になる)
まあ、ニコンのフィルムスキャナーだけは手元に残してやるよ!(大笑&大汗)
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久しぶりの乙の村拝見しました。
近頃気付いたことなんですが、コントラストの強い写真というのは一見惹かれますが
飽きがきやすいんですねやっぱし
ローコントラスト、棒立ちは写真は一見地味ですが無駄な作画意図がなくなるぶん
被写体のもつモノが伝わりやすくなるんじゃないのかと
このあたりは食い物の一緒ですね。

だから時々ここにきてはギャラリーを食して宿便を排出したくなるんですなきっと
  • ken さん |
  • 2012/12/05 (22:24) |
  • Edit |
  • 返信
kenさん
あらあら、こんな所まで足を運んでくださり感謝です。

確かにインパクトが強い写風は目にとまりますよね。
一方、ローコントラスト、棒立ち写真はB級の感があります。
でも、写真はそれだけの要素で成り立っているわけではないことはご承知ですよね。
いいんですよ、自分がコレだと思う信念で進んでいけば。
まあ、その「信念」の持ち方で色んな作品になるわけで・・・
はっきり言いますと、オイラの信念は「固定観念からの脱却」がテーマであり、「いつもの安心感」が裏腹にあります。
どちらにしても、強い信念は繊維質より便通を難儀にし、安心感によって軟便を推し進めることになるんじゃないかと・・・(笑)
  • 風間 さん |
  • 2012/12/06 (22:14) |
  • Edit |
  • 返信
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