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今日は七夕
あいにくの悪天候で星を愛でることはできない。

織姫と彦星の年に一度のランデブー

よく考えると年に一度、出会える最初の時間は7/7の午前0時から・・・
積もり積もった一年間のお互いの気持ちがつながる時
地上の人々が見上げる空は7/7の夜(PM)
その時は、もうすぐ別れを迎える時が迫っている。

ふと思い出した  いろいろと
その中にドリカムの「7月7日、晴れ」という曲がある
歌詞を思い出してみよう

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あいたくて あいたくて あえなくて…

あいたくて あいたくて 星に願った
天が大きく一周しても ずっと

あえなくても あえなくても 想い続けた
雲が 星を隠した夜にも ずっと

奇跡は起きなくても 空のふたりが会える 今夜だけ
一瞬でいい

思い出して 思い出して ただそれだけで
明日も あなたを想う 勇気になる

真夜中に一度だけ 鳴ってきれた電話を 信じたい
あなたも今頃

私と同じ気持ちで この空を見てると

奇跡は起きなくても ベガとアルタイルが会う 今夜は
晴れるように祈ろう

夕立の跡 拭った風 隣の庭 音を立てる
願い載せた 笹の葉

ちぎれた雲 目が慣れたら この窓からも きっと見える
―あなたにあいたい―

7月7日、晴れた夜空 数を増やす星
今夜 かなえたい願いは たったひとつ

あいたくて あいたくて あいたくて…

(作詞:吉田美和 作曲:中村正人)
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恋して想う相手への気持ち(思い出して 思い出して)
オイラは、この詩をかみしめて(イイ歳こいて)ロマンティックにヨッパしています
嗚呼、夢じゃなくて現実のような気がしてならない・・・
Yahoo!のコンテンツであるGyao!でマイケル・ジャクソンの「ムーンウォーカー」を観た。
1989年にビデオ・ソフトとしてリリースされ、グラミー賞の最優秀長編ミュージック・ビデオ部門にノミネートされたミュージカル映画である。

なんと言ってもこの頃のマイケルは本来の黒人としての姿であり魅力は絶頂である。
一方、亡くなる時の白人もどきの蝋人形マイケルの様はホラー・キャラを見るようで気味悪いと感じている。

マイケルは一貫して「We Are The World」に代表されるように飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングやイベントを多く企画してきた。

さて、イントロはここまで。
オイラの言いたいことは、「ムーンウォーカー」のオープニングでの巨大野外Liveで感じたことだ。
Live会場では女性の失神者が続出。感動で大泣きする人々を執拗に写している。
ところで、この観客動員数は数万人だよね。

これほどのスーパースターの目標の一つがボランティア。まあ、USAのスターは当たり前の行動なんだよ。

しかし、巨万の富を得たスーパースターが、もっとボランティア目的で出資したら、もっともっと飢餓と貧困層を解消できるんじゃないかと思ったのよね。



マイケルはディズニーランドの株主だよね。
例えば、隔月で「マイケルDay」と銘打って入場料の半金を寄付するイベントもアリじゃないかしら。
「マイケルDay」では、マイケルの最新映像で他のミュージシャンの歌を歌う。
当然、「マイケルDay」以外では見られないプレミアム映像とするんですよ。
これを全世界のディズニー関係の場所で行えば年間数億ドルの収益が見込めるはずです。
目標のボランティアを定期的に行えるし、飢餓と貧困層の解消が徐々に行えそうです。

まあ、色々言いましたがドル箱であるマイケルが亡くなってしまっては、オイラの企画は倒れてしまいました。


もし、オイラがマイケルほどの人物なら北朝鮮とバングラディッシュを買い取って風間王国で独立宣言しちゃおかなぁ~
6月29日付けでPhoto Galleryを更新した。
タイトルは『乙の村』だ。

前回の「乙の村」をUpしたのが2月17日
今回Upした「乙の村」としては4ヶ月ぶりだが、はたして「乙の村」を表現できただろうかと疑問符ひとつ。
もしかしたら新しい感覚が加わったのか?
どうでもイイことだけど、ちゃんと整理したいんだよな~
   
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