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サルサ・デ・ダンシング
昨日の日曜日は毎年恒例のサルサ・デ・ダンシング in Kofuへ行ってきた。
どのような野外ライブなのかはHPがあるので紹介は省略するが、このライブはD-LAB名で2003年から撮り続けているので足かけ5年(回)が経過する。
今回は主催者から事前に連絡があり、ライブを『中南米マガジン』で2~3ページほどさいて紹介したいのでよろしくとのことだった。
ちょこっとだけど緊張した。

ライブが終わり、帰宅して撮影した写真を大雑把に見渡した。
今回は特に発想のない写真ばかりだったと落胆している。

ライブをくまなく紹介しなければならないという気負いが先行してしまったのか・・・
いやいや、これも実力。精進が足りないと反省している。

実はかなり落ち込んでいたりする。
今朝起きて自分を慰めながらネットサーフィン(死語?)をしていると元気になれるブログを見つけた。
ユニクロジャンプ

ストロボやレンズを上手に使いこなす相当な腕をもったカメラマンの写真だ。
この写真群を見ていて励まされた。
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おもしろ
ユニクロジャンプ面白うございました。
海水浴のあの子供達にもあんな色んなジャプをさせればよかったんだと少し後悔。

下のオールドレンズのお話、写真を撮るというのは不便なほど「撮った!」という充実感というか高揚感というか、増幅されますね。さらにズームより単、単も何本も使用せずに50mm一本とかで撮ってる人ほどいい写真を撮っておるような・・・そんなん感じません?
単焦点派
子供達を奴隷化しちゃ~あきまへんでぇ~(笑)

確かにデジより銀塩、AFよりMFなどとホントに自分の腕で撮るとその写真が愛おしくなりそうですね。
そう言うオイラは28mm,35mm単焦点派です。
ズームだと距離感をつかもうとする野性の感が鈍ってしまいます。
今の立ち位置で50mmならどこまで切り取れるのかという目測は大切です。
確か動物の生態写真で有名な宮崎学さんは50mmオンリーで撮っていた時代があったそうです。
また現役で活躍している大道さんやアラーキー、つぐみさん、ハービーさんというプロスナッパーも単焦点の使い手ですよね。
  • 風間 さん |
  • 2007/09/28 (15:00) |
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