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ゴールデン・アップル??
今回の'70年代のジュース事情を書きながら、当時の記憶が少しずつ蘇ってきました。
そう言えば、瓶入りの自動販売機以外に'80年代に近づくと紙コップで提供する自動販売機もポピュラーになってきました。
また、炭酸飲料を除くジュース類の紙コップでの自動販売機は'60年代より既に存在していました。
それは、販売機の頭部に宇宙服頭部みたいな透明な半ドーム型の中にジュースが噴水していました。
これらの半ドーム型ジュース販売機は、現在では高速道路のSAにある自動湯茶サービス機のように自分で紙コップを受け口にセットして給水を行うタイプでした。
現在の紙コップ型自動販売機は、紙コップも自動でセットされますが、以前は紙コップをユーザー自身でセットする方式が主流だったのです。
さて、前回からの続きに戻りましょう。
コークやペプシといった総称コーラ以外にフルーツ味などの炭酸飲料にファンタ、7Up、チェリオがあります。
特にファンタに関しては種類の多さが特徴です。
定番はグレープとオレンジです。
定番以外にアップルやレモンもあります。
1975年にはオイラが大好きなゴールデン・グレープが発売されました。
このゴールデン・グレープのことをず~っとゴールデン・アップルと勘違いしていまして、webで検索しましたら、ゴールデン・アップル論争なんて~のもあったようでビックリ!
同じような人が沢山いるんだと苦笑いしました。
でも、好きだったジュースなので記憶が曖昧になるはずもなく、やっぱりオイラの記憶ではゴールデン・アップルは存在しているのです!(キッパリ)
次に7Upについてなんですが、ウィキで確認したら驚きました。
今からオイラが述べようとしていたドクターペッパーやチェリオに深く関係しているのです。
さてさて、今回はここまで。
なかなか進展しませんが楽しみは出し惜しみをしながらがヨカバイって~ことでぇ(笑)
そう言えば、瓶入りの自動販売機以外に'80年代に近づくと紙コップで提供する自動販売機もポピュラーになってきました。
また、炭酸飲料を除くジュース類の紙コップでの自動販売機は'60年代より既に存在していました。
それは、販売機の頭部に宇宙服頭部みたいな透明な半ドーム型の中にジュースが噴水していました。
これらの半ドーム型ジュース販売機は、現在では高速道路のSAにある自動湯茶サービス機のように自分で紙コップを受け口にセットして給水を行うタイプでした。
現在の紙コップ型自動販売機は、紙コップも自動でセットされますが、以前は紙コップをユーザー自身でセットする方式が主流だったのです。
さて、前回からの続きに戻りましょう。
コークやペプシといった総称コーラ以外にフルーツ味などの炭酸飲料にファンタ、7Up、チェリオがあります。
特にファンタに関しては種類の多さが特徴です。
定番はグレープとオレンジです。
定番以外にアップルやレモンもあります。
1975年にはオイラが大好きなゴールデン・グレープが発売されました。
このゴールデン・グレープのことをず~っとゴールデン・アップルと勘違いしていまして、webで検索しましたら、ゴールデン・アップル論争なんて~のもあったようでビックリ!
同じような人が沢山いるんだと苦笑いしました。
でも、好きだったジュースなので記憶が曖昧になるはずもなく、やっぱりオイラの記憶ではゴールデン・アップルは存在しているのです!(キッパリ)
次に7Upについてなんですが、ウィキで確認したら驚きました。
今からオイラが述べようとしていたドクターペッパーやチェリオに深く関係しているのです。
さてさて、今回はここまで。
なかなか進展しませんが楽しみは出し惜しみをしながらがヨカバイって~ことでぇ(笑)
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食べ物と一緒にとる飲料としては、他の食物と、
味に違和感を感じていたためです。
パンを食べるときは、牛乳か、ミルクコーヒーが定番。
汗をかいた後はポカリ。
その他は炭酸飲料ではファンタグレープかミリンダ。
そして、とって置きは、わざとキを抜かせたサイダー。
ビン入の栓を一度抜き冷蔵庫に入れ、徐々にキの
抜けてゆく味の変化を楽しみます。
最後は、砂糖水のようなピュアな味となり、バターを
塗ったトーストと食するのが好きでした。
あ、そうだ、泡の出る粉末ジュースをそのまま舐める
のも好きだったような...。
そして、徐々にキの抜けてゆく味なんてもっとマニアックっすよ。
>泡の出る粉末ジュースをそのまま舐める
クク~ッ!これ好きでした。
「渡辺のジュースの素」なんぞも懐かしな~
私もよく舐めました、舌の上がオレンジに
成ったりして...着色料が半端じゃ無かったような...
私もコーラは苦手でした。
ちょっと年代がずれると思いますが、ラムネが好きでした。あのビー玉の入った瓶入り。それから同じくサイダーをよく飲みました、でもキは抜かなかったなぁ~(笑
ムー:ミンさん、お初ですよね、失礼しましたm(__)m
粉末ジュースの相当に濃い味と、炭酸入りので舌の
上がじゅわーとしびれるあの感覚...。
子供時分、毎日のように小遣いを握りしめ、
駄菓子屋へ通う子供にとって、ラムネは、ちょっと
奮発した選択肢でしね。
あっさりとした味も適度な炭酸量も子供の感覚に
に合っていてたのでしょうね。
なんと言っても、駄菓子屋のおばちゃんが、
専用の栓抜き?で、びー玉の栓を、”ジュポッ”、
て感じで落として、ぽたぽたと吹きこぼれるて、
分量のかなりが泡と消えながらも、ラムネを
受け取るまで、その一部始終に目が釘付けに
なっていた記憶が...。
子供の自分にとって、単に飲み物と言うより、
ビンの質感、栓抜きのパフォーマンス、
ビンの中を転がるびー玉の挙動と音を含めた、
一種の玩具の要素もあった物のような。
お許しください(^^;)
ムー:ミンさん、そうそう、幼かった時の
駄菓子やさんの光景が走馬灯のように
頭をグルグルまわっています。
私はド田舎で育ち、家の前が村で一軒だけのお店でした。毎日5円か10円を握って
夏はシミーズ(笑 みたいな服を着て、母の
大きな突っ掛けを履いて通ったものです。
ラムネはそんなお小遣いを貯めて(^^;)
ほんと玩具の要素がありましたよね。
こんな話をすると後から後から切りが有りませんが、コーラの記事から懐かしいお話が出来て嬉しかったです。
風間さん、ムー:ミンさん、ありがとうございました(^-^)
お二人みたいに文才も無く、おバカなので
誤解を生ずる文面が有ったら済みませんm(__)m
また楽しく記事を拝見させて頂きます♪
ムー:ミンさん、ありがとうでした♪
中でも最高級グレードな『ラムネ』は年間2~3本位しか飲めませんでした。
だからこそ、ムー:ミンさんが描写してくれた駄菓子屋の場面が記憶に鮮明であり、思い出すとワクワクします。
windさんはシミーズ姿、オイラはランニングシャツに短パン。
足には大人サイズの突っ掛けやら、ゴム草履を履いて騒音にも似た蝉の声が響く埃っぽい砂利道を足早に歩いて通いましたね。
嗚呼、懐かしい!!