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オイラはペプシ
思い起こせば1970年代が始まると、高度成長期もさることながらミニスカートとボーリングの大ブームがありましたね。
何と言ってもボーリングに関してはヤング*の一番ナウイ*遊びでした。
例えば、順番待ちが2時間以上とか早朝プレイが半額になるとか、朝早いところではAM6:00から営業をしていたボーリング場もありました。
さて、今回のお題はボーリングをしながらの楽しみであった「ドリンク」の話です。
その当時はコークとペプシの双璧があり、その下にファンタ、7Up、チェリオ、バイヤリースと続き、老舗の三ツ矢サイダー、キリンレモンなどがボーリングプレーヤーの喉を潤おしていました。
そして、これらの「ジュース」はバイヤリースを除き、炭酸の爽快感を売りにしていました。
よくよく思い出してみると缶で飲んだ記憶はなく、すべてガラス瓶に入っていました。
自動販売機の右角に固定の栓抜きがありましたよね。
つまり、缶コーヒーはまだ一般的ではなく、牛乳やコーヒー牛乳が瓶やテトラパックで販売されていた時代なんです。
そう言えば、この頃、イチゴ牛乳が出始めた時代ですよね。
ところで、読者の皆様はその当時、「コーク派」でしたか? それとも「ペプシ派」でしたか?
オイラは「ペプシ派」でした。
なぜなら、ペプシはコークと比べて甘み控えめ、炭酸多めでした。
オイラとしては、より爽快感を味わうための評価だったと記憶しています。
「コーク派」の方がいらっしゃったなら、何故「コーク」なのかを教えてもらいたいですね。
今回は、ここまで!
次回は、ファンタ、7Up、チェリオと言った「コーラ」以外のジュースに関して思い出を語ろうと思っています。
何と言ってもボーリングに関してはヤング*の一番ナウイ*遊びでした。
例えば、順番待ちが2時間以上とか早朝プレイが半額になるとか、朝早いところではAM6:00から営業をしていたボーリング場もありました。
さて、今回のお題はボーリングをしながらの楽しみであった「ドリンク」の話です。
その当時はコークとペプシの双璧があり、その下にファンタ、7Up、チェリオ、バイヤリースと続き、老舗の三ツ矢サイダー、キリンレモンなどがボーリングプレーヤーの喉を潤おしていました。
そして、これらの「ジュース」はバイヤリースを除き、炭酸の爽快感を売りにしていました。
よくよく思い出してみると缶で飲んだ記憶はなく、すべてガラス瓶に入っていました。
自動販売機の右角に固定の栓抜きがありましたよね。
つまり、缶コーヒーはまだ一般的ではなく、牛乳やコーヒー牛乳が瓶やテトラパックで販売されていた時代なんです。
そう言えば、この頃、イチゴ牛乳が出始めた時代ですよね。
ところで、読者の皆様はその当時、「コーク派」でしたか? それとも「ペプシ派」でしたか?
オイラは「ペプシ派」でした。
なぜなら、ペプシはコークと比べて甘み控えめ、炭酸多めでした。
オイラとしては、より爽快感を味わうための評価だったと記憶しています。
「コーク派」の方がいらっしゃったなら、何故「コーク」なのかを教えてもらいたいですね。
今回は、ここまで!
次回は、ファンタ、7Up、チェリオと言った「コーラ」以外のジュースに関して思い出を語ろうと思っています。
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今考えるとあんな甘い液体をガブガブ飲んでいたなんて寒気がします。
最近ではノンカロリーコーラに徹しています。