本館の『Photo Gallery 沙塵』へもお越しください。(Linkから飛べます)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今朝会社に出掛けるまで忘れていた。
今日から毎週水曜日の8週に渡ってHIP-HOP Danceを受講することになっていたんです。
なんだか他人事のように言っていますが、まさか今日から?って感じで実感がなかったんです。
そして初日のレッスンを受けて先ほど帰宅したんですが・・・
いっや~~~、気持ちよかったっすぅ~!!!!
ビートを感じて体を激しく動かすことを忘れていました。
私が若かりし頃は(音楽)バンドをやってまして~
演奏中は無意識にズンズンと体を動かして演奏していました。
このズンズンが喩えようのない快感なんですよ。
その感覚を体が思い出したようで、快感と充実感を久々に味わいました。
そ~は言っても意識と体は決別していました。
思い通りに動かんのです。
息は上がるのに膝は上がらないしぃ・・・ストレッチで攣りそうになるしぃ・・・
でもでも今週から8週間で正常なリズム感を体に取り戻してやるぅ~!!!と意気揚々なのです。
よっしゃ~、今度はダンサーとしてデビューじゃ~~!!!(ん、なわけねぇ~!)
まあ、首尾良く行けば筋肉の再生とダイエットがいくらかできたら良しとするんですがね。(汗)
今日から毎週水曜日の8週に渡ってHIP-HOP Danceを受講することになっていたんです。
なんだか他人事のように言っていますが、まさか今日から?って感じで実感がなかったんです。
そして初日のレッスンを受けて先ほど帰宅したんですが・・・
いっや~~~、気持ちよかったっすぅ~!!!!
ビートを感じて体を激しく動かすことを忘れていました。
私が若かりし頃は(音楽)バンドをやってまして~
演奏中は無意識にズンズンと体を動かして演奏していました。
このズンズンが喩えようのない快感なんですよ。
その感覚を体が思い出したようで、快感と充実感を久々に味わいました。
そ~は言っても意識と体は決別していました。
思い通りに動かんのです。
息は上がるのに膝は上がらないしぃ・・・ストレッチで攣りそうになるしぃ・・・
でもでも今週から8週間で正常なリズム感を体に取り戻してやるぅ~!!!と意気揚々なのです。
よっしゃ~、今度はダンサーとしてデビューじゃ~~!!!(ん、なわけねぇ~!)
まあ、首尾良く行けば筋肉の再生とダイエットがいくらかできたら良しとするんですがね。(汗)
PR
週末に上京してきました。
目的は「細江英江」氏の写真を見るためと、東京の下町に触れるためなんです。
1月12日現在で、細江氏のプリントが見られるのは『東京都写真美術館』と港区にある『フォト・ギャラリー・インターナショナル』があります。
細江氏は自分にとってモノクロ写真を撮りたいと思わせてくれた一人なんです。
さて、もう一つの東京の下町とは・・・
もったいぶって言うこともないのですが、台東区にある『鳩の街商店街』に行ってきたのです。
ここは昭和初期に赤線だった所です。
また幾つかの建物は戦火を逃れて、その当時の建物が現存しています。
その建物とは、当時流行ったカフェなんですよ。
きっとモガやモボの溜まり場として、また、男達の情熱の捌け口として存在していたに違いありません。
そんな時代を彷彿とさせるデザインをもった建物が現存しているんです。
また吉行淳之介の小説の舞台にもなったこの街を見られたことで幸を感じています。
今回のGalleryの新作は「鳩の街」ではありません。
世界規模である繁華街「新宿」の「しょんべん横町」でのスナップです。
私の場合、東京から帰る駅は新宿なんですよ。
その新宿の喧噪をフラフラしながら撮りました。
ありがちな写真かもしれませんが、自然と人が集まる魅力って「なんだろな?」と想いながら撮りました。
と言うことで、次回は「鳩の街」を主題とした東京の下町で感じた作品をUpできたらと思っています。
目的は「細江英江」氏の写真を見るためと、東京の下町に触れるためなんです。
1月12日現在で、細江氏のプリントが見られるのは『東京都写真美術館』と港区にある『フォト・ギャラリー・インターナショナル』があります。
細江氏は自分にとってモノクロ写真を撮りたいと思わせてくれた一人なんです。
さて、もう一つの東京の下町とは・・・
もったいぶって言うこともないのですが、台東区にある『鳩の街商店街』に行ってきたのです。
ここは昭和初期に赤線だった所です。
また幾つかの建物は戦火を逃れて、その当時の建物が現存しています。
その建物とは、当時流行ったカフェなんですよ。
きっとモガやモボの溜まり場として、また、男達の情熱の捌け口として存在していたに違いありません。
そんな時代を彷彿とさせるデザインをもった建物が現存しているんです。
また吉行淳之介の小説の舞台にもなったこの街を見られたことで幸を感じています。
今回のGalleryの新作は「鳩の街」ではありません。
世界規模である繁華街「新宿」の「しょんべん横町」でのスナップです。
私の場合、東京から帰る駅は新宿なんですよ。
その新宿の喧噪をフラフラしながら撮りました。
ありがちな写真かもしれませんが、自然と人が集まる魅力って「なんだろな?」と想いながら撮りました。
と言うことで、次回は「鳩の街」を主題とした東京の下町で感じた作品をUpできたらと思っています。
2007'01.09の記事に書いたように写真のプリントの魅力はとても大きなものです。
今までは写真集(印刷)を見て、ある程度満足してきていましたが、オリジナルプリントを見る機会を積極的に作ろうかと思っています。
東京という大都会はいろんな面で巨大な懐をもっています。
毎日と言ってもいいほど巨匠の作品を展示するGalleryが多数存在しています。
絶対に住みたくはないのだけれど、しっかり刺激を受けて邁進するためには足繁く通うことも必要だと感じています。
電車賃を授業料だと思って、やる気になってみようかな~(^^)
今までは写真集(印刷)を見て、ある程度満足してきていましたが、オリジナルプリントを見る機会を積極的に作ろうかと思っています。
東京という大都会はいろんな面で巨大な懐をもっています。
毎日と言ってもいいほど巨匠の作品を展示するGalleryが多数存在しています。
絶対に住みたくはないのだけれど、しっかり刺激を受けて邁進するためには足繁く通うことも必要だと感じています。
電車賃を授業料だと思って、やる気になってみようかな~(^^)
今年戴いた年賀状の中には日頃撮ったスナップ写真をプリントしてくださった方が何人かいます。
(心から感謝しています)
いつもはwebでしか見ることのできない写真なのですが、やはりプリントすることによって数百倍も素敵な作品だったことを実感しました。
そんな訳で今年は素敵だと感じたweb上の写真があったらワガママを言って絵はがきで送ってくれ~~!!と言うことに決めました。
郵送するためには経費がかかりますが、風間の「送ってくれ~!」という毒牙に犯された方は観念してください。(笑)
謹んで宣言させていただきま~~っす。(^o^)/
(心から感謝しています)
いつもはwebでしか見ることのできない写真なのですが、やはりプリントすることによって数百倍も素敵な作品だったことを実感しました。
そんな訳で今年は素敵だと感じたweb上の写真があったらワガママを言って絵はがきで送ってくれ~~!!と言うことに決めました。
郵送するためには経費がかかりますが、風間の「送ってくれ~!」という毒牙に犯された方は観念してください。(笑)
謹んで宣言させていただきま~~っす。(^o^)/
誰にでも思い出の曲があろうかと思います。
私にも沢山あります。
中でも『夢追い人・小椋 佳』のアルバムは大学に入学したばかりで一人暮らしの私に勇気をくれた楽曲であります。
もうかれこれ30年近くも昔の発売で、当時はもちろん黒いセルロイド製のLPでした。
実は後で知ったのですが、このアルバムに参加しているミュージシャンがすごいのです。
写真のアンダーラインを引いた名前を見てください。
アメリカの西海岸系の大物ミュージシャンが名を連ねています。
もちろん曲のアレンジもリッチなのです。
そしてこのアルバムがなんとCDになって昨年の10月に発売されていました。
もちろん購入して聴いています。
大切にストックしていたLPがCD化されて気軽に聴けるようになると嬉しいものです。
私にも沢山あります。
中でも『夢追い人・小椋 佳』のアルバムは大学に入学したばかりで一人暮らしの私に勇気をくれた楽曲であります。
もうかれこれ30年近くも昔の発売で、当時はもちろん黒いセルロイド製のLPでした。
実は後で知ったのですが、このアルバムに参加しているミュージシャンがすごいのです。
写真のアンダーラインを引いた名前を見てください。
アメリカの西海岸系の大物ミュージシャンが名を連ねています。
もちろん曲のアレンジもリッチなのです。
そしてこのアルバムがなんとCDになって昨年の10月に発売されていました。
もちろん購入して聴いています。
大切にストックしていたLPがCD化されて気軽に聴けるようになると嬉しいものです。
今回は私が大好きなBlogを紹介します。
管理者は「moko-puni」さん。別名「saki」ちゃん。
感性やセンスが溢れる持ち主です。
何と言ってもsakiちゃんの作風はまるで癒しをテーマにしているかのように感じるのです。
文章で伝えるのは難しいので一度見て感じて欲しいのです。
BlogにUpされる写真も本当に素晴らしいのですが、Blogの左側にあるリンク「あるばむ」をクリックしてみてください。
「スライドショー」で見ることをお勧めします。(^-^)
貴殿も同じような場面を撮ったことがありますよね。
ところが同じ場面を切り取ってもバランス感覚っつ~もんが凡人(オイラか?)と違うからメチャメチャ素敵な作品になるんだよね。
どうですか? 一味も二味も違うでしょ?!
何かに疲れた時にはsakiちゃんの写真を見て癒されているオイラです。
スローライフが理想だけど、なにかと煩雑な時間が足早に過ぎていく。
立ち止まって自分を見つめ直したい時にsakiちゃんの写真を見ると、忘れていた本来の自分のペースを再発見するんです。
管理者は「moko-puni」さん。別名「saki」ちゃん。
感性やセンスが溢れる持ち主です。
何と言ってもsakiちゃんの作風はまるで癒しをテーマにしているかのように感じるのです。
文章で伝えるのは難しいので一度見て感じて欲しいのです。
BlogにUpされる写真も本当に素晴らしいのですが、Blogの左側にあるリンク「あるばむ」をクリックしてみてください。
「スライドショー」で見ることをお勧めします。(^-^)
貴殿も同じような場面を撮ったことがありますよね。
ところが同じ場面を切り取ってもバランス感覚っつ~もんが凡人(オイラか?)と違うからメチャメチャ素敵な作品になるんだよね。
どうですか? 一味も二味も違うでしょ?!
何かに疲れた時にはsakiちゃんの写真を見て癒されているオイラです。
スローライフが理想だけど、なにかと煩雑な時間が足早に過ぎていく。
立ち止まって自分を見つめ直したい時にsakiちゃんの写真を見ると、忘れていた本来の自分のペースを再発見するんです。