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本館の『Photo Gallery 沙塵』へもお越しください。(Linkから飛べます)

   
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あのさ、You Tubeでさ~、迷子になってたさね。
そしたらカッチョイイ~、ブルージーなレスポール弾きを発見!!
興味があったら【Jack Pearson Performance】(#1~5)で検索してみてね。(#2がお勧め)



それから【Studio Jams #】シリーズもめっちゃかっこええんよ~!!!
ミュージシャン同士で曲に対してやりとりがあるんだけど、意思の疎通やインプロヴィゼイションが素早くてホント素敵!



嗚呼、こんな環境に存在していたいと夢見ちゃいますぅ~~(*^-^*)
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2月24日付けでPhoto Galleryを更新した。

ほとんど「乙の村」だが、南アルプス市にある十五所という集落でのスナップである。



D90には18-50mmをD40には55-200mmのレンズを装着したが、D40のAF精度がおもわしくなく何度となくフォーカスロックをやり直した。
次回はカメラとレンズの組み合わせをスワップしてみたい。
YAMAHAのソプラノ・サックスの調子が悪い。
数日前に自分なりに点検して調整したが、安定した音が鳴ってくれない。
困ったなぁ~と思いつつ、30年以上経年した楽器なので、ここらでオーバーホールにでも出そうかと考えた。
Webで調べてみると「70,000円~」とある。
えっ! この楽器を中古で買った値段じゃないか。
高価すぎるよ。

全分解調整なら「50,000円~」
バランス調整では「5,000円~」

現実的な値段ならバランス調整で、なんとか元気になってくれたらイイのだが・・・
ついでに新品楽器の値段も調べてみると36,000円という値段が誘惑している。
多少、音の艶などを犠牲にしても正確に鳴る楽器が欲しい。

またしても「楽器欲しい症候群」が発病しそうだ。
2月17日付けでPhoto Galleryを更新した。

シリーズの「乙の村」だ。
前回の2月12日の記事で記したように、今までとは幾らか違ったスタンスで撮ってみた。
レンズはSigma 100-300mm F4、カメラはNikon D90。
35mm換算で150mmレンズが最小の焦点距離となる。
望遠レンズの圧縮効果や湾曲歪みのない直線を望んだためだ。
自分としては予想した絵が撮れたと思っている。
只、もっと遠距離から望遠側で潜望鏡のように入り込む景色を撮れなかったことが不満である。
次回に期待して、また乙の村を訪れたいと思っている。

そうそう、Photo Galleryの閲覧システムを全て刷新した。
Flashを使ったスライドショーもどきから、シンプルなHtml表記に変更した。
今までと、また違った雰囲気で楽しめるかも知れない。
今まで被写体と向かう時、一貫して距離を縮めて広角レンズで撮ることを心掛けてきた。
つまりライブ感を出したかったからだ。
これはこれで常套手段なのだが、今までと、ちょいと発想を変えて撮ろうかなんて目論んでいる。
今度の土曜、日曜はイマイチ天気が良さそうにないがテスト撮影に出掛けようかと思っている。
これが吉と出れば良いのだが・・・

話題は変わってバンドの話。

今月27日のライブに向けて練習が始まった。
昨日なんて午後から3時間ぶっ通しのスタジオ入りで、最後の10分は床にへたり込んで弾いていた。
あっちもこっちも長時間立ってられなくなっちまった。(笑)

そうそう、レパートリーを増やさなきゃならないのでオイラのCDコレクションを漁ってみた。
そういやM.ジャクソンの「コレはアレだ」の売り上げが好調らしく、そんなことでアルバム「スリーラー」から「The Girl is Mine」なんぞをチョイスした。
そして、原語の英語なんか歌いきれないので日本語に翻訳してみることに初挑戦。


Every Night She Walks Right In My Dreams
彼女が右側を歩いている夢を毎晩見るよ
Since I Met Her From The Start
彼女に会った時から
I'm So Proud I Am The Only One,Who Is Special In Her Heart
彼女の心の中は僕だけで、それを誇に思っている

[Chorus]
The Girl Is Mine
あの女は僕のもの
The Doggone Girl Is Mine
あの忌々しい女は僕のもの
I Know She's Mine
彼女は僕のものなのさ
Because The Doggone Girl Is Mine
だって、あの忌々しい女は僕のものだから



とりあえず直訳してみたが、このままではメロディーに対して字余りが多発する。
こいつをどうやって料理すれば良いのか1日悩んでみた。
ただ単にメロディーに文字合わせをするばかりではなく音や韻を踏まないとならない。
結局3日間四苦八苦してなんとか仕上げたが、詩の意味がまったく違ってしまった。
でも、音や韻を合わせることには成功したんじゃないかと自己満足している。
この後、バンドメンバーと一緒に手直しをする作業が待っている。
日の目を見たら日本語訳の詩を披露できるかもしれない。
2月4日付けでPhoto Galleryを更新した。

この日はBand仲間との飲み会。
30分ほど早めに会場近くに到着してスナップ開始!
白い息を吐きながら年老いた体の内燃機関は暖まっていく。
たいした枚数は撮れなかったが、籠もり気味のオイラには程よい刺激になった。
やっぱ足で稼がねばなぁ~なんて反省しきりだ。
   
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