本館の『Photo Gallery 沙塵』へもお越しください。(Linkから飛べます)
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Photo Gallery更新
6月29日付けでPhoto Galleryを更新した。
タイトルは『乙の村』だ。
前回の「乙の村」をUpしたのが2月17日
今回Upした「乙の村」としては4ヶ月ぶりだが、はたして「乙の村」を表現できただろうかと疑問符ひとつ。
もしかしたら新しい感覚が加わったのか?
どうでもイイことだけど、ちゃんと整理したいんだよな~
タイトルは『乙の村』だ。
前回の「乙の村」をUpしたのが2月17日
今回Upした「乙の村」としては4ヶ月ぶりだが、はたして「乙の村」を表現できただろうかと疑問符ひとつ。
もしかしたら新しい感覚が加わったのか?
どうでもイイことだけど、ちゃんと整理したいんだよな~
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私もつくづく思います。
私は乙の村を知らないので表現しきれているかどうかはわかりませんが、風間さんの写真をみていると行ってみたくなる村ですね。それと今回No.2の写真がちょっと意外でした。
あっ、古いネガ・・・カビてないよね(心配)
>行ってみたくなる村ですね。
そう言ってもらうと嬉しいです。
乙の村は架空の村です。
「乙」の意味は、「ひっそり」だとか「しゃしゃり出ない」とかのイメージです。
>今回No.2の写真がちょっと意外でした。
ここは保存地区なので立派な建物が多かったですよ。
倉敷の路地裏みたいですよね。
頭抜けていると感じました。
おそらく人の意図によるものではないだろう風紋のような外壁の模様、
ずんぐりとした建物の量感と、背景の空に進出する屋根の角度がつくる
力強い構成。
日本の家屋でありながら、見慣れぬエキゾチックな感覚が表現されて
いるように思います。
また、昔の建物は技や感性(デザイン)が豊富だと感じます。
その上に時代が乗っかるわけですから余計に魅力を感じることができます。
どちらにしてもオイラの腕というより被写体の力なんでしょうね。
それにしても、この外壁の模様は不思議です。
ありがとうございました。