本館の『Photo Gallery 沙塵』へもお越しください。(Linkから飛べます)
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Lightroom
デジタル写真DATAの現像には、主に「SILKYPIX Developer Studio v3.0」を使っていた。
現在、SILKYPIXはPro5までバージョンアップされているが、バージョンアップ費用が20,000円と高額であるために躊躇している。
そこで、以前購入したスキャナーに「Adobe Photoshop Elements 6」が付属されていたことを思い出した。
さっそく使ってみるとSILKYPIXよりも快適に操作できるし、現像結果もなかなかクリアーである。
さすがAdobeだな~などと感心していたら、Adobe Lightroomが欲しくなってきた。
え~~~い! Lightroom カモ~ン!!!・・・3万円也
Lightroomはなかなかイイっすよ!
テンポラリー・ファイルをRamDiskに移したら爆速でエディット出来ちゃってます。
何といっても使用したレンズ毎にプロファイルがプリセットされていて、自動で収差補正してくれます。
どうやらレンズメーカーのSigmaと提携しているらしく、Sigmaのプロファイルが豊富なのは助かるんだわ。
そうは言っても、使い慣れないとイカンですわな。
ちなみに、2月27日付けでUpしたGalleryの写真はLightroomを使っております。
現在、SILKYPIXはPro5までバージョンアップされているが、バージョンアップ費用が20,000円と高額であるために躊躇している。
そこで、以前購入したスキャナーに「Adobe Photoshop Elements 6」が付属されていたことを思い出した。
さっそく使ってみるとSILKYPIXよりも快適に操作できるし、現像結果もなかなかクリアーである。
さすがAdobeだな~などと感心していたら、Adobe Lightroomが欲しくなってきた。
え~~~い! Lightroom カモ~ン!!!・・・3万円也
Lightroomはなかなかイイっすよ!
テンポラリー・ファイルをRamDiskに移したら爆速でエディット出来ちゃってます。
何といっても使用したレンズ毎にプロファイルがプリセットされていて、自動で収差補正してくれます。
どうやらレンズメーカーのSigmaと提携しているらしく、Sigmaのプロファイルが豊富なのは助かるんだわ。
そうは言っても、使い慣れないとイカンですわな。
ちなみに、2月27日付けでUpしたGalleryの写真はLightroomを使っております。
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