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- 2025.01.22 [PR]
- 2011.03.09 光学ファインダー万歳!
- 2011.03.06 Photo Gallery更新
- 2011.03.02 Lightroom
- 2011.02.27 Photo Gallery更新
- 2011.02.22 人は少しずつ変わる
- 2011.02.20 ヘブンス・ドア 殿遺言ライブ
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Fujifilmの「FinePix X100」が3月5日に発売された。
そして3日後の8日には「予想していた数量を上回る注文のため」(同社)生産の追いつかない状態となっていることをアナウンスしたらしい。
いったい初期生産台数は?
どちらにしても光学ファインダーとレンジファインダー容姿は、銀塩カメラを経験した者達の多くがデジカメに望んでいたことが証明された結果であろう。
また、21世紀の新人類からはクラシカルでオシャレだと思われているらしく、特に女子カメラとして注目を集めている。
以前から口を酸っぱくして何度も言っているが、カメラコントロールは光学ファインダーに尽きるのである!
カメラの内部の性能なんて多くは望まない。
どんな絵を出力するかは撮影者の腕にかかっているのだから、重箱の角を突くようなWebでの評価に狼狽えていてはいけない。
写真ヲタクとカメラヲタクは、まっくの別物!!
ちなみにオイラは前者であると言い切る 三☆
このX100フィーバーを他のメーカーが指を咥えて見ているだけならアホだ。
本当の意味で高級コンパクトカメラ・ブームの火付け役となり、再来となってくれたら楽しいシャッターが沢山切れると思うのである。
とは言うものの、オイラはまだまだ購入しません。
何故なら、ブラックタイプが発売される頃にはファーム・ウェアーもしっかりバージョンアップされて使い易くなっていることでしょう。
そして3日後の8日には「予想していた数量を上回る注文のため」(同社)生産の追いつかない状態となっていることをアナウンスしたらしい。
いったい初期生産台数は?
どちらにしても光学ファインダーとレンジファインダー容姿は、銀塩カメラを経験した者達の多くがデジカメに望んでいたことが証明された結果であろう。
また、21世紀の新人類からはクラシカルでオシャレだと思われているらしく、特に女子カメラとして注目を集めている。
以前から口を酸っぱくして何度も言っているが、カメラコントロールは光学ファインダーに尽きるのである!
カメラの内部の性能なんて多くは望まない。
どんな絵を出力するかは撮影者の腕にかかっているのだから、重箱の角を突くようなWebでの評価に狼狽えていてはいけない。
写真ヲタクとカメラヲタクは、まっくの別物!!
ちなみにオイラは前者であると言い切る 三☆
このX100フィーバーを他のメーカーが指を咥えて見ているだけならアホだ。
本当の意味で高級コンパクトカメラ・ブームの火付け役となり、再来となってくれたら楽しいシャッターが沢山切れると思うのである。
とは言うものの、オイラはまだまだ購入しません。
何故なら、ブラックタイプが発売される頃にはファーム・ウェアーもしっかりバージョンアップされて使い易くなっていることでしょう。
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デジタル写真DATAの現像には、主に「SILKYPIX Developer Studio v3.0」を使っていた。
現在、SILKYPIXはPro5までバージョンアップされているが、バージョンアップ費用が20,000円と高額であるために躊躇している。
そこで、以前購入したスキャナーに「Adobe Photoshop Elements 6」が付属されていたことを思い出した。
さっそく使ってみるとSILKYPIXよりも快適に操作できるし、現像結果もなかなかクリアーである。
さすがAdobeだな~などと感心していたら、Adobe Lightroomが欲しくなってきた。
え~~~い! Lightroom カモ~ン!!!・・・3万円也
Lightroomはなかなかイイっすよ!
テンポラリー・ファイルをRamDiskに移したら爆速でエディット出来ちゃってます。
何といっても使用したレンズ毎にプロファイルがプリセットされていて、自動で収差補正してくれます。
どうやらレンズメーカーのSigmaと提携しているらしく、Sigmaのプロファイルが豊富なのは助かるんだわ。
そうは言っても、使い慣れないとイカンですわな。
ちなみに、2月27日付けでUpしたGalleryの写真はLightroomを使っております。
現在、SILKYPIXはPro5までバージョンアップされているが、バージョンアップ費用が20,000円と高額であるために躊躇している。
そこで、以前購入したスキャナーに「Adobe Photoshop Elements 6」が付属されていたことを思い出した。
さっそく使ってみるとSILKYPIXよりも快適に操作できるし、現像結果もなかなかクリアーである。
さすがAdobeだな~などと感心していたら、Adobe Lightroomが欲しくなってきた。
え~~~い! Lightroom カモ~ン!!!・・・3万円也
Lightroomはなかなかイイっすよ!
テンポラリー・ファイルをRamDiskに移したら爆速でエディット出来ちゃってます。
何といっても使用したレンズ毎にプロファイルがプリセットされていて、自動で収差補正してくれます。
どうやらレンズメーカーのSigmaと提携しているらしく、Sigmaのプロファイルが豊富なのは助かるんだわ。
そうは言っても、使い慣れないとイカンですわな。
ちなみに、2月27日付けでUpしたGalleryの写真はLightroomを使っております。
オイラのHPは、モノクロ中心だと銘打っておいて最近は天然色ばかりをUpしている。
まあまあ、そんなこともアリですよ。
ちなみに、このBlogのデザインもメッチャ・シンプルなものに変更しちゃってるし~
そんなコトで~ 一曲お送りしましょう!
中山ラビの【人は少しずつ変わる】
この曲はオイラが中学生の時に好んで聴いていました。
もちろんアナログ・レコードです。
また、このアルバムに入っている曲で【ひらひら】は精力ギンギンの男子中学生には刺激が多い詞でした。
成熟したお姉さんが、独り寝でモンモンとしている情景にエロスを感じてしまう若造は、三十数年後の自分がどんなオヤジになるのかなんて想像することも出来ないノータリンでした。(苦笑)