本館の『Photo Gallery 沙塵』へもお越しください。(Linkから飛べます)
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楽しみは後に!
先週から立て続けにPhoto Galleryを更新した。
5月25日の「乙の村」から、今日Upした「そこいらの散歩道」まで全てフィルムで撮った写真だ。
Ricoh GR1とCONTAX T3が半々である。
どちらも非常に扱いやすく優れた描写を期待できるコンパクトカメラであり、もちろん愛着さえも感じている。
今日は魅力的な雲が空に浮かんでいたのでワクワクしながらロケに行こうと、業務用のFUJICOLOR DXF ISO100を装填したRicoh GR1と、フィルムカウンターが30のCONTAX STを携えて出掛けた。
場所は、数年前に甲府市と合併した旧中道町。
甲府市は田舎な開発地だが、旧中道町は情緒が残る開発途上地。
オイラは昔懐かしいテイストが大好きだ。
初夏とも言える気温に汗だくになり、道ですれ違う町人に挨拶をしながら、お気軽スナップは腰のベルトに装着したGR1でラフに撮る。
STは、突っ込んで撮りたい被写体に25mmレンズを向け、フォーカスヘリコイドゆっくり廻し、息を止めて金属的なシャッター音を楽しんだ。
どちらのカメラでもシャッター後にカメラの背面を確認するようなデジタル的行動は皆無だ。
このリズム感が好きなので、最近はデジタルで撮ってもカメラの背面にある液晶モニターは確認しない。
撮影も音楽もグルーブがなくちゃいけねぇ~っさね!
んっ、結果???
そりゃ、現像してみなきゃわかんね~から、より楽しみが増えるって~もんよ!!
5月25日の「乙の村」から、今日Upした「そこいらの散歩道」まで全てフィルムで撮った写真だ。
Ricoh GR1とCONTAX T3が半々である。
どちらも非常に扱いやすく優れた描写を期待できるコンパクトカメラであり、もちろん愛着さえも感じている。
今日は魅力的な雲が空に浮かんでいたのでワクワクしながらロケに行こうと、業務用のFUJICOLOR DXF ISO100を装填したRicoh GR1と、フィルムカウンターが30のCONTAX STを携えて出掛けた。
場所は、数年前に甲府市と合併した旧中道町。
甲府市は田舎な開発地だが、旧中道町は情緒が残る開発途上地。
オイラは昔懐かしいテイストが大好きだ。
初夏とも言える気温に汗だくになり、道ですれ違う町人に挨拶をしながら、お気軽スナップは腰のベルトに装着したGR1でラフに撮る。
STは、突っ込んで撮りたい被写体に25mmレンズを向け、フォーカスヘリコイドゆっくり廻し、息を止めて金属的なシャッター音を楽しんだ。
どちらのカメラでもシャッター後にカメラの背面を確認するようなデジタル的行動は皆無だ。
このリズム感が好きなので、最近はデジタルで撮ってもカメラの背面にある液晶モニターは確認しない。
撮影も音楽もグルーブがなくちゃいけねぇ~っさね!
んっ、結果???
そりゃ、現像してみなきゃわかんね~から、より楽しみが増えるって~もんよ!!
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そして撮影中時間は流れているのに、ストップさせて、時間を戻してますね。
デジに戻っても、グルーブ感失いたくないと思ってます。
Hip Hopダンスでもグルーブ感は大事なことなんですよ。
他人が何をやっても良いのですが、自分自身のリズム感が大切なのでメカに振り回されるのはいかがなものかと思うのです。
一眼レフで言えば、撮影後の確認よりファインダーに見える像や露出情報をきっちり見るほうが大切かもしれませんね。