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レコードの溝
Sonyからアナログのレコードプレーヤー(PS-LX300USB)が発売された。
今頃レコードプレーヤーの新製品?と思いきや、なんとPCに直接接続できるUSBが標準装備されている。
つまりは30年ほど前に必死でコレクションしたお宝レコードを、気軽にデジタル化ができるというコンセプトを売りにしているようだ。
アイデアとしては素晴らしいのだが、オイラのレコード・コレクションのデジタル化は既に終わっているので物欲は刺激されない。
一方、マニアックな音源なら別だが、昔の人気があったレコードのほとんどはCD化され格安で再販されている。
それじゃ、この新製品は売れるのか?と心配になった。
確かに非常に素晴らしいアイデアを伴った製品なのだが時代がずれてしまった感じがしないでもない。
でもでも、こういった製品を作る姿勢には拍手を惜しまない。むしろ歓迎する!
さて、ここでウンチクを~~(笑)
CDとレコードの違いはデジタルとアナログであることは改めて言うこともない。
それでは音以外で、大きな設計の違いをご存知だろうか?
まずはレコード。
ご承知のとおり円盤の外周から内周にかけて渦巻きのような一本の溝が刻まれ(正確にはプレス)ている。
最初から曲を聴きたければ外周の縁に針を落とすことになる。
また、レコード盤は大きく分けて直径30cmのLPと17cmのEPがある。
次にCD。
レコードに代わる溝は何処にあるの?なんて思うよね。
溝に代わるのはトラックと呼ばれているが渦巻きにはなっていないんだ。
そしてもっと大きな違いは、データを読み始める場所。
レコードと正反対に最初に読み始めるのは最内周からなのである。
ココが肝なんですよ。
CDにも大きさが違う直径8cmのシングル盤と12cmのアルバム盤があるが、レコードと違ってデータの読み始めの位置は大きさが代われど同じ位置なのだ。
レコードもCDと同じように内側から外側へ溝を刻んでおけば、針を落とす位置を固定化できてトーンアームをもっと円滑に自動制御できただろうに・・・なんて残念に感じた。
しか~~っし!レコードの最後には『プッツン・プッツン・・・』と聞こえる無限ループ音が待っているが、この場所が最外周で行われたら針(ピックアップ)は遠心力で盤面外へ放り出されてしまうのかも知れない。

CDでは聞けないレコードの最後に待っている、あの『プッツン・プッツン・・・』という無限ループ音。
なぜか哀愁を感じ、人生を振り返るためには唯一無二の環境(効果音)を作り出してくれていたような気がする。
今頃レコードプレーヤーの新製品?と思いきや、なんとPCに直接接続できるUSBが標準装備されている。
つまりは30年ほど前に必死でコレクションしたお宝レコードを、気軽にデジタル化ができるというコンセプトを売りにしているようだ。
アイデアとしては素晴らしいのだが、オイラのレコード・コレクションのデジタル化は既に終わっているので物欲は刺激されない。
一方、マニアックな音源なら別だが、昔の人気があったレコードのほとんどはCD化され格安で再販されている。
それじゃ、この新製品は売れるのか?と心配になった。
確かに非常に素晴らしいアイデアを伴った製品なのだが時代がずれてしまった感じがしないでもない。
でもでも、こういった製品を作る姿勢には拍手を惜しまない。むしろ歓迎する!
さて、ここでウンチクを~~(笑)
CDとレコードの違いはデジタルとアナログであることは改めて言うこともない。
それでは音以外で、大きな設計の違いをご存知だろうか?
まずはレコード。
ご承知のとおり円盤の外周から内周にかけて渦巻きのような一本の溝が刻まれ(正確にはプレス)ている。
最初から曲を聴きたければ外周の縁に針を落とすことになる。
また、レコード盤は大きく分けて直径30cmのLPと17cmのEPがある。
次にCD。
レコードに代わる溝は何処にあるの?なんて思うよね。
溝に代わるのはトラックと呼ばれているが渦巻きにはなっていないんだ。
そしてもっと大きな違いは、データを読み始める場所。
レコードと正反対に最初に読み始めるのは最内周からなのである。
ココが肝なんですよ。
CDにも大きさが違う直径8cmのシングル盤と12cmのアルバム盤があるが、レコードと違ってデータの読み始めの位置は大きさが代われど同じ位置なのだ。
レコードもCDと同じように内側から外側へ溝を刻んでおけば、針を落とす位置を固定化できてトーンアームをもっと円滑に自動制御できただろうに・・・なんて残念に感じた。
しか~~っし!レコードの最後には『プッツン・プッツン・・・』と聞こえる無限ループ音が待っているが、この場所が最外周で行われたら針(ピックアップ)は遠心力で盤面外へ放り出されてしまうのかも知れない。
CDでは聞けないレコードの最後に待っている、あの『プッツン・プッツン・・・』という無限ループ音。
なぜか哀愁を感じ、人生を振り返るためには唯一無二の環境(効果音)を作り出してくれていたような気がする。
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