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富士フイルム X10
以前、富士フイルムのX100が発売される際に好評価をコノBlogに書いた。
でも、一眼レフが主力のオイラにとってサブのカメラの価格が主力を上回るなんてことは考えられない訳で、約10万円のX100に対しては遠くから見守る姿勢を保っていた。
そんな折り、X100の弟分のX10が発売される記事を読んで期待に胸を膨らましていた。
そのX10の発売が近づいて値段を見ると6~7万円で実売されそうだ。
をいをい、ちょっと待てよ!5万円を切らないの?
ファインダーがお粗末(無い)ながらも魅力的な「SIGMA DP1X」が4万円ですぜ!
てな訳で、X10は5万円を下回ったら購入してもイイっかな~ナンテ思っている。
まあ、なんと言ってもレンジファインダー風なデザインがイカスじゃないですか!
光学ファインダー内に撮影情報が表示されなくても、被写体とリアルに対峙できるファインダーは大きな魅力になります。
撮像素子がそんなに大きくないのでF5.6位に設定しておけばパンフォーカス状態なんじゃないの?
ボケ味なんて気にせず気軽にスナップできるコンパクトなレンジファインダー風のサブ機が欲しいのよね~(^o^)/
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