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節分の時期ですね。
節分って~のは「節の分かれ目」っつ~ことで、自然界の中では今日あたりが大晦日みたいなものじゃないのかなと思っています。
そんな節分だから豆を撒いたりして「春の発芽」を期待しながら邪を追い出して福を祭って幸を祈願するんじゃないかと思います。
自然の摂理に合っているのは太陽暦じゃなくて太陰暦なんですね~
日本の神話では陽を「アマテラス」、陰として「月読」の神なのですが、記紀(古事記&日本書紀)では何故か「月読命」(つくよみのみこと)は一、二度しか登場しません。
陰陽としてのバランスがまったくとれていません。
しかし、陰は影であって脇役なんです。
そしてその脇役があってこそ、この世が面白く存在していることを忘れてはイカンのです。
写真もそうですよね。
脇役の存在があってこその主役が引き立つんです。
この陰陽のバランスの塩梅で自己主張ができるじゃないかと思います。
「何を撮るか」も大切ですがバランスって~もんをより感じて撮りたいと思っています。
節分って~のは「節の分かれ目」っつ~ことで、自然界の中では今日あたりが大晦日みたいなものじゃないのかなと思っています。
そんな節分だから豆を撒いたりして「春の発芽」を期待しながら邪を追い出して福を祭って幸を祈願するんじゃないかと思います。
自然の摂理に合っているのは太陽暦じゃなくて太陰暦なんですね~
日本の神話では陽を「アマテラス」、陰として「月読」の神なのですが、記紀(古事記&日本書紀)では何故か「月読命」(つくよみのみこと)は一、二度しか登場しません。
陰陽としてのバランスがまったくとれていません。
しかし、陰は影であって脇役なんです。
そしてその脇役があってこそ、この世が面白く存在していることを忘れてはイカンのです。
写真もそうですよね。
脇役の存在があってこその主役が引き立つんです。
この陰陽のバランスの塩梅で自己主張ができるじゃないかと思います。
「何を撮るか」も大切ですがバランスって~もんをより感じて撮りたいと思っています。
このブログを我が愛妻がほぼ毎日チェックしているらしい。
ならば、ここで言ってしまおう~!!
どうしても欲しいカメラがあるんだよ。
1月31日に発売される「Finepix S5 Pro」っていうデジタル一眼なんだ。
22万円と高価だけど・・・身分不相応だけど・・・
D100を売っぱらうから・・・Danceも付き合うから・・・
どうかオイラの願いを聞いておくれ~
ならば、ここで言ってしまおう~!!
どうしても欲しいカメラがあるんだよ。
1月31日に発売される「Finepix S5 Pro」っていうデジタル一眼なんだ。
22万円と高価だけど・・・身分不相応だけど・・・
D100を売っぱらうから・・・Danceも付き合うから・・・
どうかオイラの願いを聞いておくれ~
久々にオイラの触角がヒクヒクと動くカメラが発売される。
それはデジタル一眼レフの【Finepix S5 pro】だ。
このカメラの特徴は富士フィルムのHPで確認していただくと解ると思うが、現在のデジタルカメラの最大の弱点であるファインダーとラチチュードを改良してある。
しかし手放しで良い評価をしているわけではない。
何故なら実際に使っていないからだ。
やはりファインダーの見え方や道具としての完成度・・・いや、自分のフィーリングに合致するのかを検証したい。
オイラの場合は画質については二の次である。
三世代前のNikon D100がもっとラチチュードを持っていれば高感度ノイズさえも気にならないのだ。
しかし最大の難関は資金調達。
実売価格22万円は厳しすぎる!!
銀塩カメラならフラッグシップのNikon F6やEOS-1V、ライカM7の新同中古品と同価格なのだ。
それはデジタル一眼レフの【Finepix S5 pro】だ。
このカメラの特徴は富士フィルムのHPで確認していただくと解ると思うが、現在のデジタルカメラの最大の弱点であるファインダーとラチチュードを改良してある。
しかし手放しで良い評価をしているわけではない。
何故なら実際に使っていないからだ。
やはりファインダーの見え方や道具としての完成度・・・いや、自分のフィーリングに合致するのかを検証したい。
オイラの場合は画質については二の次である。
三世代前のNikon D100がもっとラチチュードを持っていれば高感度ノイズさえも気にならないのだ。
しかし最大の難関は資金調達。
実売価格22万円は厳しすぎる!!
銀塩カメラならフラッグシップのNikon F6やEOS-1V、ライカM7の新同中古品と同価格なのだ。