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Nikonからメールが届いた。
『D100をお持ちのお客様へのご案内 プロ写真家による、D600解説ムービー』(一部抜粋)
うむ? 今頃D100のファーム・アップなの??
なんて律儀なニコンさんなんだろうと、記事を見ると・・・
最新機種であるD600の宣伝だった。
D100ユーザーは、その超古い機種を、そそくさと買い換えろと催促する内容だ。
余計なお世話だよ!!
今オイラが狙ってるのは「EOS6D」なんだよ。
使い慣れたCONTAXのレンズをマウントアダプター経由で装着して、MFでじっくり撮りたいんじゃ!
ったく、余計なメールをよこしやがって、現在オイラが所有するニコン関係の機材を全て売り払ってやろうかと思ったぜ。(結構すんごい量になる)
まあ、ニコンのフィルムスキャナーだけは手元に残してやるよ!(大笑&大汗)
『D100をお持ちのお客様へのご案内 プロ写真家による、D600解説ムービー』(一部抜粋)
うむ? 今頃D100のファーム・アップなの??
なんて律儀なニコンさんなんだろうと、記事を見ると・・・
最新機種であるD600の宣伝だった。
D100ユーザーは、その超古い機種を、そそくさと買い換えろと催促する内容だ。
余計なお世話だよ!!
今オイラが狙ってるのは「EOS6D」なんだよ。
使い慣れたCONTAXのレンズをマウントアダプター経由で装着して、MFでじっくり撮りたいんじゃ!
ったく、余計なメールをよこしやがって、現在オイラが所有するニコン関係の機材を全て売り払ってやろうかと思ったぜ。(結構すんごい量になる)
まあ、ニコンのフィルムスキャナーだけは手元に残してやるよ!(大笑&大汗)
旧豊富村は、オイラがシリーズ『乙の村』を撮り始めた場所だ。
この村は、昭和34年から56年頃には、繭の生産量が日本一で、養蚕農家は500軒を超えていた。
現在ではその名残で「シルクの里豊富」のキャッチで「シルクの里公園」や繭の形をした街路灯を各所に設置してある。
さすがに養蚕日本一だったことで、養蚕に関わる蚕室や土蔵が未だに残されていて古民家ファンなら垂涎ものである。
今回は『乙の村』を撮り始めた頃の撮影感覚を思い出して復習した。
併せて「おさんぽ動画」をUpしたので観て欲しい。
反省すると、スチルは物撮りばかりで集落の雰囲気が感じられないことだ。
しかし、住んでいる人々の生活感は動画以上に感じられるかも知れない。
この村は、昭和34年から56年頃には、繭の生産量が日本一で、養蚕農家は500軒を超えていた。
現在ではその名残で「シルクの里豊富」のキャッチで「シルクの里公園」や繭の形をした街路灯を各所に設置してある。
さすがに養蚕日本一だったことで、養蚕に関わる蚕室や土蔵が未だに残されていて古民家ファンなら垂涎ものである。
今回は『乙の村』を撮り始めた頃の撮影感覚を思い出して復習した。
併せて「おさんぽ動画」をUpしたので観て欲しい。
反省すると、スチルは物撮りばかりで集落の雰囲気が感じられないことだ。
しかし、住んでいる人々の生活感は動画以上に感じられるかも知れない。
(大汗)っつ~ことでぇ~
こんなんや
こんなのが・・・
こんなのが・・・