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本館の『Photo Gallery 沙塵』へもお越しください。(Linkから飛べます)

   
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9月22日付けでPhoto Galleryを更新した。
シリーズの『そこいらの散歩道』だ。

カメラはNikon D90とFinePix F710だ。
撮影場所は韮崎市龍地と甲府市後屋町



久々のカラー作品。
なるべく彩度を落としてリアルな現実をと思った。

俗に言う『綺麗な写真』は非現実な記憶色が不気味に感じられる。
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市川三郷町の南小学校の体育館。
地元の演歌歌手(女性30歳代前半)も加わった敬老会での本番が終わりました。
プチ楽しかったし、終わってホッとしました。

お土産でもらった「おでん」が、上品な煮干しの出汁が効いていてメッチャ美味しかった~



さてと!
11月7日の桜座LIVEに向かって集中します。
ランチで食べた とんかつ定食。
とんかつの衣がカリカリッと硬く、鋭利な形状をしていた。
心配していたとおり口内に擦り傷をつくった。
ノドチンコの上部に出来た傷は、風邪をひいた時の喉痛と酷似していて熱が出るんじゃないかと心配になる。

9月6日付けでPhoto Galleryを更新した。
タイトルは『常滑散歩』だ。

カメラはNikon D40とRicoh GR-1



反省点として、一般の観光客と同じ視点で見てしまったことだ。
そして、願わくばアサイさんと一緒に撮影したかった。



常滑市に行ってきた。
目的は焼き物の買出しもあるが、古い街並みを散策することである。

名鉄常滑線の常滑駅から南東に位置する小高い丘に窯が集中しており、観光ルートとして『やきもの散歩道』というマップが地元観光協会から用意されている。



この『やきもの散歩道』マップを頼りに、車の通行ができない細い路地を散策すると、いたる所にレンガ造りの煙突や黒板塀の民家が軒を連ねている。
歴史を感じる築造物と狭い路地はオイラの大好物!
久々の運動で脹脛に痛みを感じたが、気分は爽快、足取りも軽く100回以上のシャッターを押しまくった。

それに比べ、自家用車での往復は距離600kmを超えるドライブで、目はショボショボ、肩はコリコリの難業となってしまった。

近日中に写真を整理してPhoto Galleryを更新するつもりである。
職場の後輩がPCの液晶モニターを奥に倒して見ている。
その倒す角度が異常なほどで、何故そんなに倒しているのか質問した。
理由は『見やすいから』と言うものの、何が見やすくなるのか再度質問しても答えが返ってこない。

液晶モニターを奥に倒してみると全体的に暗くなる。
また、暗くなるということは黒が締まってコントラストが上がったように見える。
しかし、中間光度も下がって黒つぶれしてしまう。

では、なぜ彼は見やすくなったと感じたのだろうか。
もし液晶の光度が高すぎるなら低くなるように設定できる。
その設定の方法を教えたら倒さなくなるのだろうか・・・

人はそれぞれの経験の中から判断しているのだが、『何故』と深く考えないのが一般的のようだ。
オイラは、その『何故』が好きで、根本的な原因を探らないと便秘になったかのような感覚になる。

例えば写真においても、素敵な写真は何故素敵なのかを探ってしまう。
すべての原因や要素が判明しなくても、その一部が見えると快便の感覚を味わえる。



こんな事からも、オイラは周りから『おまえは変人だ』と言われる要因であるようだ。
   
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